[L102-ME06]
授 業 期 間 2021年度 通年 授 業 対 象 指定なし(M学部を除く) 木1
科  目  名
言語と文化B(中国語圏文化ーリンク3) (注:この授業は言語と文化A(司馬)水2とセット履修)
(Language and Culture B(Chinese culture))
科 目 責 任 者 司馬 虹 単  位  数 2単位
担  当  者 司馬 虹
授 業 の 目 的

本講義は中国語会話を初めて学ぶ人を対象として、一年間の授業を通じて、中国語圏文化を理解するために必要な中国語の基礎をしっかりと習得すると共に、現地の人と簡単な会話ができるコミュニケーション能力を養う。

教 育 内 容

1.中国語圏文化を理解するために必要な中国語の基礎(発音記号、日常会話に必要な語彙と基本文型、文法)

  について学習する。                                  

2.中国語圏における文化の特色と最新事情について学習する。

教 育 方 法

教科書の各課について、中国語と日本語の発音や表現の違いを分かり易く解説し、中国語の基礎学力を身に着けてもらう。基本的な語彙と文型の重要性を理解し、会話に役立てもらうために、リピートやロールプレーなどの形式で発音、基礎会話、場面に応じてのミニ応用会話の訓練を行う。

授業実施方法:対面

フィードバック方法:小テストを通じて学生の理解度を把握し、授業において回答と間違えやすい点について解説を行う。必要に応じて、メールを利用して、学生個人の質問に答え、学習に関するアドバイスを行う。

準 備 学 習
(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習の時間:30時間】

予習:教科書に目を通し、新しい単語を音声を利用して予習しておくこと。

復習:音声を利用して、単語と重要表現を再確認し、会話文を暗唱すること。 

授業時間外に必要な学習時間:1時間/1コマ

担当者 項目 授業内容
1 司馬虹
【対面】

講義のガイダンス

第1課

中国語の特徴、講義の進め方、試験、評価基準などについて説明する。中国語の発音記号「ピンイン」の声調と母音

2 司馬虹
【対面】

第2課

子音

3 司馬虹
【対面】

第2課

鼻母音

4 司馬虹
【対面】

第3課

第4課

軽声と声調変化

数の言い方

5 司馬虹
【対面】

第4課

数を使う表現

6 司馬虹
【対面】

第5課

代名詞  疑問詞疑問文  「~は・・・である」の“是”

7 司馬虹
【対面】

第6課

第5課小テスト練習

副詞“也” “不” “都”文中における副詞の位置  

疑問文に使う文末助詞“吗” “吧” “呢”

 

8 司馬虹
【対面】

第7課

第6課小テスト練習

場所を表す代名詞  ”的”の省略  選択疑問文  形容詞述語文

9 司馬虹
【対面】

第7課

練習 ドリル

10 司馬虹
【対面】

第8課

第7課小テスト練習

反複疑問文  量詞  名詞述語文  比較文

11 司馬虹
【対面】

第8課

練習 ドリル

12 司馬虹
【対面】

第9課

第8課小テスト練習

介詞“离” “从” “到”  時刻と文中の位置  

時間の長さと文中での位置  連動文

13 司馬虹
【対面】

第9課

練習 ドリル

第9課小テスト練習

14 司馬虹
【対面】

期末試験

期末試験

15 司馬虹
【対面】

まとめ

まとめ

16 司馬虹
【対面】

復習

復習

17 司馬虹
【対面】

第10課

介詞“在”  二重目的語をとる文  数量補語  

所在と存在を表す表現“有” “在”  助動詞 願望を表す“想”

18 司馬虹
【対面】

第10課

練習 ドリル

19 司馬虹
【対面】

第11課

第10課小テスト練習

“了”1  動作の完了・実現  結果補語  

動詞の重ね型  進行を表す表現  

経験 動詞+“过”

20 司馬虹
【対面】

第11課

練習 ドリル

21 司馬虹
【対面】

第12課

第11課小テスト練習

方位詞  場所を表す表現  持続を表す助詞“着”

助動詞“会” “能” “可以”  “了”2文末で変化を表す  

修飾語と被修飾語をつなぐ“的”

22 司馬虹
【対面】

第12課

練習 ドリル

23 司馬虹
【対面】

第13課

第12課小テスト練習

介詞“把”  方向補語  主述述語文  使役動詞“让”  可能補語

24 司馬虹
【対面】

第13課

練習 ドリル

25 司馬虹
【対面】

第14課

第13課小テスト練習

受け身  様態補語  “(是)~的” 

26 司馬虹
【対面】

第14課

近未来表現  副詞“又” “再”

27 司馬虹
【対面】

第14課

練習 ドリル

第14課小テスト練習

28 司馬虹
【対面】

総復習

総復習

29 司馬虹
【対面】

期末試験

期末試験

30 司馬虹
【対面】

まとめ

まとめ

到 達 目 標

中国語の発音記号を正確に発音し、聞き取ることができるようになることを目標とする。

教科書の内容を用いて実践的な会話をすることができるようになることを目標とする。

成 績 評 価 の
方 法 と 基 準

試験方法:その他    実施時期:試験期間外

「授業への参加50%」と「テストの成績50%」を総合的評価する。

正当な理由で授業や試験を欠席した学生に対しては、課題や試験のチャンスを与え、成績評価を行う。

学 生 へ の
メ ッ セ ー ジ
(その他注意等)

毎日5分間音声を聴き、5分間教科書を感情をこめて音読すると上達が早くなります。

NHKのラジオまたはテレビの中国語講座を是非利用してください。

授業では間違いを恐れず、口を大きく開けて、大きな声で発音してください。

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